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ここでは、7月11日発売の ドラゴンクエストⅨの攻略をしていきます。
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ドラゴンクエストⅦ エデンの戦士たち
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ドラゴンクエストⅤの世界 第一章 おばけキャンドル メラリザード いっかくうさぎ 第二章 ザイル 雪の女王 ドラキーマ 第三章 カンダタ 第四章 オークLv20 ラマダ キメーラLv35 第五章 ブオーン 第六章 邪教の使徒ゲマ 第七章 魔界の王ミルドラース 第八章 地獄の帝王エスターク 第一章 20p/戦いのドラム使用。 急所突きに気を付ければいいだけ。 第二章 25p/炎のリングで2回以上追加効果発動させ、とどめの一撃で勝利。 ザイルのフルスウィングに気をつければいいだけ。 第三章 10p/当LQ最大の鬼門。 すばやさと攻撃力と属性攻撃耐性がかなり高い。 呪文に弱いが、その際は身の守りの高いモンスターを入れること。 SPは何を使っても満点なので、ドラゴンオーブとかが良い。 伝説の勇者で、フラワーパラソルを使うのもいいかもしれない。 第四章 25p/SP何でもOK、とどめの一撃で勝利(とどめはビアンカorフローラorデボラ)。 第五章 20p/水のリングで2回以上追加効果発動させる。 身の守りはカンダタほど高くないので、弱く感じるかもしれない。 第六章 25p/フラワーパラソル使用で効果発動中に盾ガードし、とどめの一撃で勝利。 氷属性で追撃。 しにがみのたてを装備して1ターン目にフラワーパラソルを使うのがお勧め。 第七章 25p/ドラゴンオーブで効果発動中にダメージを受け、とどめの一撃で勝利。氷、雷で攻める。 ドラゴンオーブは1ターン目が良い。 2ターン目以降は、いてつくはどうを使われる可能性あり。 第八章 50p/王者のマント効果発動中にブレスを防ぎ、とどめの一撃(伝説の魔物使い)で勝利。 雷、爆発属性で攻める。 王者のマントは1ターン目が良い。
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ドラゴンクエストⅢの世界 第一章 アルミラージ キャタピラー さまようよろい 第二章 カンダタ カンダタこぶん×2 第三章 ミイラおとこ キャットフライ ひとくいばこ 第四章 おばけきのこ ボストロール ばくだんいわ 第五章 うごくせきぞう だいまじん ドラゴンゾンビ 第六章 バラモス 第七章 ドラゴン バラモスブロス バラモスゾンビ 第八章 ゾーマ 第一章 10p/すべての始まり。 たいしたことない。しかし、行動不能には注意。SPを使えば満点。 第二章 25p/盗賊の隠れ家。ギガデイン使用しとどめの一撃勝利で満点。早めにためないと、カンダタの攻撃でやられてしまうことも。れんけいプレイの行動不能に注意しよう。 第三章 10p/砂漠の女王。ミイラおとこの「バンテージホールド」は単体ではあるが、スタンする確率が高いので注意。 第四章 25p/仲間とともに。ギガデイン使用しとどめの一撃。痛恨の一撃、あまい息に警戒しよう。 第五章 10p/魔王の居城。打撃属性に強いので、呪文で攻めよう。後のことも考え、「デイン」を使える者がいると良い。イオナズンもお勧め。 第六章 35p/魔王との死闘。バラモス。ギガデイン使用しとどめの一撃。 第七章 25p/邪悪な波動。ドラゴンキラーで攻めよう。ギガデイン使用しとどめの一撃勝利で満点。とどめの一撃無しでの勝利はまず不可能。さらにオーブがたまる前に負ける可能性も高い。耐性を考えるとナイトリッチは絶対に欲しい。バラモスゾンビがいてつく風を使ってこなくなるけどね。ドラゴンが強化されている。1番身の守りの低い仲間しか狙わない。ゾーマのことを気にせず、打撃に強いチームを作ろう。 第八章 60p/そして伝説へ。ゾーマ戦。バトルロードⅠ時代のゾーマと同仕様。光の玉使用で闇の衣を消し、再度光の玉使用しとどめの一撃にて勝利で満点。光の玉使用後の仕切りなおしの1or3ターン目につばぜり合いを仕掛けよう(3ターン目の方がお勧め)。 ゾーマの行動パターン(バトルロードとは違うので注意) ターン 行動A 行動B 種類 属性 1 マヒャド ジゴスパーク 呪文/呪文 -/- 2 メラゾーマ ためる 呪文/ -/- 3 ジゴスパーク サイコキャノン 呪文/物理 -/- 4 ためる いてつくはどう / -/- 5 マヒャド サイコキャノン 呪文/物理 -/- 追加効果のあるスペシャルカードがないため、いてつくはどうにはあまり警戒しなくてよいが、 状態異常にしてくるモンスターがすべての戦いにいるため、意外なところで負けることも。 破壊力も大きいため、やられる前にせめて勝つ戦略になるだろう。 7章以降はバトマス、勇者以外だと負ける確率の方が多いので、Wii版を待って買った方がよさそう。
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総評 63点 【★★★★☆】 時間 シナリオ 調整 操作 独自 価値 キャラ やり込み グラフィック その他 評価 3 3 4 4 4 4 2 3 3 5 流石の話題作、あっという間に300万本売れたDQシリーズ最新作。 システムは8の進化形と呼べるものになっており、主人公や仲間をキャラメイクによって生み出すシステムを採用したことに合わせて職業や装備などがよりパーソナルな役割や意味を持つものに仕上がっている。 ゲーム自体はそれなりに面白く、調整面でもDQらしい「ちょっとずつのLV上げが必要」な環境が再現できているのも良い。主な難点はクリア後に用意されたやり込み要素が全てプレイヤーに嫌と言うほど時間を使わせるようになっている点。 ネット上でちらほら見かける、ガングロ妖精に必要以上の拒絶反応が出ている人には正直苦笑。 1:プレイ時間 【★★★☆☆】 通り道でやれそうなクエストだけこなしつつ進んで本編クリアまで約30時間。クリア後は不思議な地図LV99クリアまでで管理人は約90時間。ただし、用意されたいくつかの要素それぞれに山ほど時間がかかる仕様なので、あまり参考にはならないと思う。 本編の長さは、ボリューミーとは言い難くもDSのRPGとしての及第点は守れている。これでクリア後も順調に遊べる調整がしっかりなされていればもっと良かったのだが。本気で充足しようと思ったら200や300時間では足りないだろうクリア後要素の数々にはうんざりである。詳しくはやりこみ要素項で口述する。長く遊べる要素を準備するのは悪いことではないのだが、製作者はプレイヤーに瞬時に「自分では全部はやりきれない」と感じさせては遊んでもらえないということを理解するべき。 長く遊べる、というよりも長く遊ばされる、ゲームの典型になってしまっていたのが残念。 2:ストーリー(シナリオ) 【★★★☆☆】 あらすじ: 人間界のはるか上空には座する天使の住む国。そこに住む天使たちは、人間たちを影から支え魔物から守ることで、感謝の気持ちの結晶である星のオーラを集め世界樹に捧げ続けていた。世界樹に力が満ちる時女神の果実が実り、神の国への道が開かれる。天使に伝わる言い伝えである。主人公も尊敬する師・イザヤールの元で日々星のオーラを集めていたのだが、そんなある日、ついに女神の果実が実る時が訪れようとしていた―― 我ながら公式ページの内容と大差無い酷いあらすじ(笑 本編は世界を回りながら女神の果実を集めて回り、その後イベントを経て最後の敵との対決を迎える。全編通して割合あっさりしたショートストーリーが続き、クライマックス及びその解決においてさえ特にサプライズも何も無いままに進んでしまうのは残念。結果、どうしてもボリューム感の無い印象が強く感じられてしまう。 ゲーム開始直後から多くの伏線を張りながら進むのに、その多くが回収されずにエンディングを迎えてしまうのも惜しい。この点に関しては、今後配信クエストとしてまだ設定に関わる物語も多く存在するようなのでそちらに期待か。 評価できるのは、一つ一つの物語が一応ちゃんと「人間には醜い部分がある。だが、そういう人間ばかりではない」という描き方がなされていたことか。本作の設定では人間自体を天使の守る対象であり、世界樹が実をつけるのに必要不可欠な存在である、即ち世界を良い方向に導く存在として描いている。そのような世界観にありながら、人間を正の方向に描くことができていない物語もたまにあるから困る。今回はそういった食い違いは起こっておらず、好印象ではあった。 3:難易度設定・調整 【★★★★☆】 冒頭に書いたとおり、ダンジョン一つ一つでちょっとずつのレベル上げが必須な難易度調整はいかにもDQらしい。管理人は基本的に本編中は物語を追いたい為難易度は低い方が良いのだが、こういったシリーズの持つ特色を殺さずにおこうという配慮は大切である。シリーズものがSEや定番音楽をそのまま使うことは既に決まり事のようになっているが、こうした見えない部分にも統一感は存在しているのだ。 本作では職業変更に止まって特定の魔法しか唱えることができないようになっており、パーティの職業構成次第ではリレミトが仕様できない旅を強いられることになる。この魔法に関する仕様変更はモンハンのような、複数人数でのプレイを念頭に置いたものとしては間違っていないのだが……例えば高額に設定したリレミトアイテムを道具屋に置くなど、救援策が何一つ用意されていないのは×。これはここに限った話ではなく、特技や装備などの面でも言えること。 クリア後に関してはもう馬鹿かと。「DQでモンハンやってみました」にしか見えない低ドロップ率のアイテムとそれらを用いた武器防具の合成は酷い。あれはモンハンの持つアクション性や仲間との協力があってこそ、それらが一つも追いついていない本作でやろうとしても辛いだけである。 4:操作感(プレイ感覚) 【★★★★☆】 「猛烈にハマったりはしないけど、LV上げでも遊ぼうと思えばのんびりいつまででも遊べそう」という感覚はちゃんと作ることができており、DSで発売されるDQということで不安視されていたが及第点は守れている。といっても、移動・戦闘などの基本的なシステムは従来から大きな変化は無いので当然と言えば当然ではあるのだが。 入力してからのレスポンスも良いし、操作への配慮も多く悪くない。プレイしていてシステム面でストレスが溜まる部分はあまり無いだろう。前述のリレミト等くらいか。 5:独自システム 【★★★★☆】 やり込み要素も含めて色々用意されてはいるが、目新しいものは殆ど無い。 →マルチプレイ 集まったプレイヤーの中から一人ホストを決定し、他の人はその人の世界にお邪魔する形で協力プレイを行うことができる。プレイ中はそれぞれ別々に行動するが、他の人が戦闘している間はこちらからはフィールドでとどまっているように見える。そこに突っ込むことで後追い型で自分もその戦闘に参加することができる。物語の進行度や世界はホスト基準となる為、一緒に冒険、といっても従来の協力プレイのそれとは大きく異なるものとなっている。勿論、本篇を進めることができるのはホストプレイヤーのみ。……正直、いっそモンハンのようにクエストやダンジョンを選んで仲間と協力する形式にしたらよかった、と感じたが。Wi-Fiまで対応すると言っておきながら結局ワイヤレス通信でしか使えなかったことからも分かるように、本通信システムの完成度は高くはない。 →Wi-Fiによる通信 一日一回通信することで毎日違うラインナップの店で買い物ができたり(本来は店に売っていないアイテムが多い)、イベントの配信が行われる。歴代キャラクターを呼び込むこともできる。クリア後のイベントの多くはまだ未配信で今後のお楽しみである。が、改造利用者は解禁できてしまっているらしく、攻略サイトでは全て紹介されている。 →すれちがい通信 お互いの主人公をお客さんとして呼んでこれる。クリアした宝の地図(やり込み要素項で後述)をもらえたり、沢山集めることでイベントが起きたりする。 →キャラメイク 髪型や顔のパーツ、身長や体型などを自分で選んで主人公や仲間を作って冒険を行う。 この辺もモンハンらしいよなぁ、と感じた点の一つだったり。ただ、通信システム自体があまり活用しようというものではない故にそこまでの必要性は感じられないのだが。管理人は、キャラメイクしないタイプの方が好みなんですよね。 →錬金釜 材料を集めて釜に入れると別のアイテムが生み出される、まぁよくあるシステムであり8にもあった。 しかし、本作の錬金釜はどうにも調整が下手で使い勝手が良くない。本編中は材料の手に入るタイミングが少しおかしく、何かが作れる瞬間にはすでにそのアイテムが手に入っていたり店で売られていたりするのだ。錬金を行うメリットが無い。逆にクリア後はと言えば、強装備の殆どがこの錬金で手に入るものとして用意されていて、ボスや敵が落とすアイテムや高LVの宝の地図からしか手に入らないアイテムを延々と集めなければ作成できなかったりする。もう少し上手い設定ができていたらよかったのだが。時間は使わせれば良いというものではない。 →転職 本作は職業ごとにレベルが独立して存在しており、転職を行うことでレベルや能力値が変化する。 同時に使用可能な魔法や装備も変わる。特に本篇中はレベル初期化は大きな足かせとなる為、あまり何度も転職を繰り返すことは得策ではないだろう。前述の通り、システムを変える際のフォローが殆ど無いのが残念。レベル99の職業をレベル1に戻すことができる転生というシステムも存在するが、そこまでプレイしない人も多いだろう。 6:価値 【★★★★☆】 管理人の購入価格:3980円 DQに過度な幻想を抱いておらず、長く遊べるだけRPGが好きな人であれば十二分に基は取れる。 ただし、管理人の周囲にも最後までプレイせずに辞めた人は多く存在しており、どうしても肌に合わないという人も多いようである。冒頭に書いた通り、コギャル妖精に拒絶反応が出る人もいる。 クエスト配信もある為、あまりゲームをやらない人であればこれだけでもOKかもしれない。管理人自信は到底そんな風には思えないが。笑。 7:キャラクター 【★★☆☆☆】 本作では主人公や一緒に旅をする仲間を全てキャラクターメイキングで構成するので、感情移入は将人気あまりできない(これは管理人の感情移入の定義によるもの。他者に自分を重ねるからこその「移入」であると管理人は考える。詳しくは前書きを参照のこと)。 しかも数少ない一緒に行動するキャラクターというのがコギャル妖精なのだから目も当てられない。管理人はそれほど嫌だという気はしなかったが、それでもファンタジックな世界観にマッチしていると考えられるほどではない。というか、それはないだろう。一体製作陣の会議でどんな流れがあってあのキャラクターが通ったのか、その全容と流れを一度お目にかかりたいものだ。 8:やりこみ要素 【★★★☆☆】 →宝の地図 クリア後にある国の王様から地図が一つ貰える(本編中にも冒険家から一枚貰える)。まずワールドマップの一部を切り出した形のその地図の示す場所を探す。示された場所にはランダムに生成されたダンジョンが用意されている。最奥にはボスがおり、そのボスを倒すと次の地図が貰える。 また、一つ一つの地図にはレベルが設定されており、主人公たちのレベルを上げたりボスを早いターンで倒したりすることで少しずつそのレベルを上げてゆき、LV99の地図にたどりつくとようやく最後の敵との対峙となる。主人公たちのレベルが上がらないと何度潜ってもなかなか地図のレベルも上がらず、イライラさせられる。少なくとも下がることは無いようにするなど、もう少しスムーズに先に進む仕様であればもっと楽しかっただろうに。残念。 →クエストシステム 本編中から存在するが、町の人からクエストを受けてそれをこなしてゆく。クリア後には多くの依頼が解禁されるし、配信クエストにも手を出せるようになる。その報酬が割合どうでもよいものが多く、ここでしか手に入らないものが貰えるのはほんのごく一部。相関関係のあるクエストもあまり無い。この辺りはどれも修正点であろう。 →魔王の地図 特定のイベントで手に入る魔王の地図と呼ばれるものには、過去のドラクエで戦ってきた歴代魔王と戦闘することができる。一番最初に手に入るのはおそらくバラモス。その多くは配信クエストとして用意されており、まだプレイできない。また、この魔王を倒した際には得られる経験値を魔王に与えることができる。一回与えると一回レベルが上昇する。これを繰り返して相手の魔王のレベルを上げてやらないと良いアイテムが入手できない。ひたすらに繰り返しの作業である。 ちなみに、それぞれの魔王に10%未満のドロップアイテムが用意されており、それを複数集めなければいけない錬金アイテムも多く存在している。 9:グラフィック・アニメ 【★★★☆☆】 DSらしいポリゴンだが非常に生き生きと動くモンスターたちが非常に良い。町やダンジョンの広さ・デザインとキャラの移動速度のつりあいも取れており気持ち良くプレイできる。 残念だったのは、せっかくキャラメイクができるのにその選択肢が少なくバリエーションに乏しい点。10種類用意されていようがそのうち5種類が「これは選ばんて」っつーネタ系では意味がないのだ。もう少し他と被らない選択ができるようになっていたら良かった。 10:その他 【★★★★★】 配信クエストで名前のあるキャラを連れて歩けるのはやっぱり良い。 歴代キャラも早くもっとたくさん来てほしいものだ。 やはり有名シリーズということで管理人も考えながらプレイしたせいか、色々と目についてしまい評価が低めになってしまったかもしれない。
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ドラゴンクエストⅠの世界 第一章 スライムベス スライム ドラキー 第二章 キースドラゴン ドラゴン ダースドラゴン 第三章 メーダロード ヘルゴースト 死霊の騎士 第四章 怒りの魔人 第五章 スターキメラ だいまどう ドラゴン 第六章 悪魔の騎士 第七章 キースドラゴン 竜王人間体 ダースドラゴン 第八章 竜王 クリア後は第七章から始めることができ、1プレイで約1600の経験値を入手できるのでレベル上げに便利。 魔王戦は、バトルマスター(ドラゴンキラー)・メイジキメラ・アルミラージのチームでドラゴン斬りがあれば楽勝。 第一章 10p/旅立ち。最初の戦いで敵はスライム、スライムベス、ドラキーと一見楽勝と見える相手だが、3体のHPが上昇していて、スライム2体の会心率が変化している模様。当たればほぼ痛恨の一撃を受けてしまう。回避率の高いチームなら有利に戦える。なめてかかってるとあっさり負けるので常に本気でかかろう。 第二章 25p/竜の潜む洞窟。ドラゴン系3体なのでみのまもりが上がっている。その上、呪文に若干強くなっていてHPも3000越え。ドラゴン斬り使用しとどめの一撃を3ターンまでに放つと高評価。 第三章 10p/死霊の集いし地。メーダロード、ヘルゴースト、死霊の騎士の呪文トリオ。光属性が効きやすい。スタンゴーストと呪いの乱舞に気をつけよう。 第四章 35p/メルキドの守護者。怒りの魔人。守備力が高く、打撃は効きづらい。呪文主体で攻めよう。オススメは炎と風。ジゴフラッシュを使えば高いダメージに命中低下と優秀。満点を取るならロトの紋章を使い、3ターン以内にHPを1250以下まで減らしてとどめの一撃。 第五章 10p/滅びの街。スターキメラ、だいまどう、ドラゴンの三体。ドラゴン斬りで約600ダメージ与えられる。HPは約2600で、技がなぜか全て必中になっていて、みのまもりが低く回避の高いチームで行くと絶対に勝つことができない。防御重視で。 第六章 25p/悪魔の使い。悪魔の騎士。怒りの魔人同様、守備力が高く打撃が効きづらい。打撃以外の氷、雷、光属性で攻めよう。 第七章 25p/闇へのいざない。竜王人間体、キースドラゴン、ダースドラゴンの三体。HPは4600で、オーブを持っている。この後の竜王戦に備え、氷、雷属性やドラゴンキラーで攻めよう。全員の素早さが上がっている。満点を取るにはロトの紋章を使用しとどめの一撃で勝利。 第八章 60p/最後の戦い。竜王戦。今までと同じく、HP5200で、氷、雷に弱い。ドラゴン斬り使用でとどめの一撃で勝利できれば60点。 竜王人間体の行動パターン(バトルロードとは違うので注意) ターン 行動A 行動B 種類 属性 1 闇へのいざない しゃくねつの念力 特技/特技 混乱/爆発 2 ベギラゴン いてつくはどう 呪文/× 灼熱/追加効果消滅、ゆうき減少、 3 / -/- 4 / -/- 5 / -/- 竜王の行動パターン(バトルロードとは違うので注意) ターン 行動A 行動B 種類 属性 1 くいちぎる れんごくのかえん 物理/ブレス 打撃・暗黒/炎 2 ベギラゴン 呪文/ 灼熱/- 3 / -/- 4 / -/- 5 / -/- 真竜王の行動パターン(バトルロードとは違うので注意) ターン 行動A 行動B 種類 属性 1 つめたくかがやくいき ひきちぎる ブレス/物理 氷/打撃・暗黒・二回攻撃 2 ベギラゴン 呪文/ 灼熱/- 3 つめたくかがやくいき おたけび ブレス/特技 氷/精神的行動不能 4 ひきちぎる 物理/ 打撃・暗黒・二回攻撃/- 5 / -/- スペシャルカードは2種類しかないため、相手に応じて変えていこう。 痛恨の一撃を出しやすいモンスターが多くいるため、連発されてあっさり落ちることもある。 満点を狙うのはさほど難しくはないが、7章はかなり難しい。 ドラゴンが出てくることが多いため、ドラゴンキラーが有効だが、 会心が出るとかなり減ってしまうため、とどめの一撃を放つ前に 相手のHPが0になることがあるので注意。あばれまわるかドラゴンダンスへの変え時が重要。
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作品データ タグ: 2010年代 3Dアニメ なでられる アニメ ドラゴンクエスト 叫ぶ 国内 映画 男性 瞳あり 破壊なし 苔あり 解除可能 雪が積もる ジャンル 3Dアニメ映画 種類 石化 性別 少なくとも男 ドラゴンクエストシリーズ ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて ドラゴンクエスト ユア・ストーリー 内容 ドラゴンクエスト5の内容を概ねなぞっているので、石化シーンが存在します。 予告編を見る限り主人公の石化シーンは存在します。 画像・動画 予告に存在する主人公の石化シーン タグ: 2010年代 3Dアニメ なでられる アニメ ドラゴンクエスト 叫ぶ 国内 映画 男性 瞳あり 破壊なし 苔あり 解除可能 雪が積もる リンク ドラゴンクエストシリーズ ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて ドラゴンクエスト ユア・ストーリー 批評・コメント 名前 コメント
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ドラゴンクエストⅣの世界 第一章 おおめだま×2 ピサロの手先 第二章 あばれうしどり ベロリンマン ピクシー 第三章 ポイズンリザード リリパット いたずらモグラ 第四章 キングレオ 第五章 アイスコンドル ピサロナイト プテラノドン 第六章 ギガデーモン 第七章 ピサロ 第八章 デスピサロ 第一章 10p/王宮の戦士たち。 SPを使えば満点。 アストロンを使われる前に攻撃しよう。 第二章 25p/おてんば姫の冒険。 キラーピアスの効果を2回以上発動させ、とどめで満点。 ベロリンマンのカウンターのダメージで倒されないように。 第三章 20p/武器屋トルネコ。 正義のそろばんで2体以上の目をくらませると満点。 第四章 25p/モンバーバラの姉妹。 銀のタロットでなにもおこらなかった、時がとまったはNG。他も効果あればOK。とどめは何でも。 第五章 20p/ロザリーの思い出。 マホステの効果2回以上発動で満点。 天空の剣があると楽。 第六章 25p/ギガソードで、とどめで満点。 光と呪文で攻めろ。 第七章 25p/進化の秘宝で、とどめは何でも。 第八章 50pギガソードで、とどめミナデイン。 使えるスペシャルカードの数が16種類と全DQ中最多なので、どれを使うべきか迷うかもしれないが、高得点狙いのために使うSPカードは6種類で良い。 ただ、若干運の要素が絡むところがある。
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基本事項 時間の流れ方 メイプルワールドの数百年はグランディスワールドの数十年 重要人物 プレイヤー
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ドラゴンクエストⅡの世界 第一章 ドラキースライムバブルスライム 第二章 メタルスライム しにがみ ホイミスライム 第三章 グレムリン×3 第四章 ガーゴイルキラータイガーようじゅつし 第五章 キラーマシン ハーゴンのきし ドラゴン 第六章 アークデーモンアトラスシルバーデビル 第七章 ベリアル ハーゴン バズズ 第八章 シドー 第一章 10p/出会い。バブルスライムはヒットアンドアウェイを使うが、「しかし回り込まれてしまった!」となるのでご安心。いなずまの剣に弱い。 第二章 25p/集結。回避率の高いチーム。ラーの鏡を使用し2体以上に効果発動、とどめの一撃勝利で高評価。 第三章 20p/旅の扉。原作ではルプガナの町に出てきたグレムリン2体が1体増えたもの。ラリホーが厄介なので、耐性を持ったチームでいけば、後は火の息だけ。水のはごろもで効果2度発動させると高評価。 第四章 15p/ロトの紋章。新モンスター、キラータイガー、ようじゅつしが登場。キラータイガーはなぜかキラーパンサーの色違い。そして単体攻撃だけ。ようじゅつしはきとうしとほぼ一緒。全体的に素早さの高い敵。SP使用しとどめの一撃勝利で高評価。 第五章 20p/極寒の大地。ハーゴンの騎士は、アンデットマンの強化版みたいなもの。風のマント使用で2度効果発動させると高評価。 第六章 25p/ロンダルキアの悪魔達。悪魔トリオ。アトラスは、雷の攻撃に弱い。はやぶさの剣使で2体以上効果発動させてとどめの一撃を放つと高評価。 第七章 25p/邪神官の儀式。天帝の剣やあくまの爪が有効。身の守りの高いチームが有効だが、ベリアル、ハーゴンのイオナズンに注意。満点を取るにはいなずまの剣使用しとどめの一撃を放つ。光に弱い敵が多いので、しにがみきぞくなどが活躍できる。 第八章 60p/悪霊の神々。シドー戦。ルビスのまもり使用、とどめの一撃にて勝利すると60点。七章同様光に弱い。 目立つ強敵はあまりいないが、ポイントが貯めづらい。 特に第3章、第5章では、満点を取るのはかなり難しい。 スペシャルカードの種類が多い分、戦略を変えやすいが、 満点を取るとなると一気に難しくなってしまう。 初回プレイはクリアすることだけを目標とし、2回目以降にS以上を狙おう。